最後の1店舗となったアピア店の閉店で、
北欧は一度、幕を閉じたかにみえました。
張貼り紙を貼った翌朝、開店から多くの方がパンを求めて来店されました。
「もう食べられないと思ったら買いだめしなくちゃ」そんなお客様の声が聞こえました。
閉店の日が近づくのと比例して、惜しむお客様の人数も増え
開店前から行列ができ、「昔、よく通っていたので本当に懐かしい」と通学・通勤途中で立ち寄っていたお客様それぞれの「あの頃」の記憶に寄り添っていた「北欧」の思い出をその頃の好きなパンと共に話してくれました。
「閉店しないでほしい」「新たに店舗を作ってほしい」数え切れないほどの言葉が、私たちの背中を押しました。
皆さんの期待に応えたい。
札幌のソウルフードとして、これからも愛され続けたい。
そんな熱い想いを胸に、北欧は「HOKUO」として再びパンを焼き続けています。












